子育て

子ども用水筒を選ぼう!7つのチェックポイントでぬかりなし

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暑い時期や長時間の子連れのお出かけでは水分補給が重要です。
また、お出かけに限らず幼稚園や保育所に通うようになると、水筒を持ってくるようにいわれることも。

そこで、子供用の水筒の出番!…なわけですが、種類も値段もいろいろあってなかなか悩ましいもの。水筒選びのポイントを、おすすめ商品を交えながらご紹介します。

ポイント1「素材」~ステンレス or プラスチック~

水筒素材のほとんどはステンレスかプラスチック。それぞれにメリットがあり、裏返せばデメリットです。
使用状況などを考慮して選びましょう。

丈夫で腐敗の心配も少ない!「ステンレス」のメリット

  • 保温効果や保冷効果が高く、特に夏場の腐敗の心配が少ない
  • 丈夫なので少々ぶつけたり落としたりしても壊れにくい

直飲み 水筒 ステンレスボトル 470ml SDC4

価格目安:Amazonで税込2,540円
※在庫状況や価格は2017.4.24時点の情報です。


ステンレス水筒の一例がこちら。
飲み口が1種類でキャラクター等を問わなければ2,000円以下でも多少はありますが、サーモス、タイガー、象印等の有名メーカーの商品なら大体3,000円以上が主流です。

軽くて安くてキャラもの充実!「プラスチック」のメリット

  • 軽くて持ち運びやすい
  • キャラクターものが充実している
  • 安く買えることが多い

直飲み 水筒 プラワンタッチ ボトル 480ml PSB5SAN

価格目安:Amazonで税込1,297円
※在庫状況や価格は2017.4.24時点の情報です。


こちらがプラスチックの水筒。ステンレスの3分の1から2分の1程度の値段で買えます。
この商品は先に紹介したステンレス水筒とメーカーも容量も飲み口もデザインもほぼ同じで、調査時点では値段は約2分の1でした。
そして重量もステンレスは300グラム、プラスチックは145グラムと、約2分の1。

我が家でも毎日ではありませんが約2年間、プラスチックタイプを愛用していました。使用には支障ありませんが、傷がつきやすいため、底はこのような状態になりました。

ポイント2「飲み口形状」~ストロー or 直飲み or コップ or 2wayタイプ~

水筒の飲み口にもいろいろあります。持ち歩く時間が長いか、大人が補助できる状況か…といったことをよく考えて決めましょう。

手軽に飲める「直飲みタイプ」

ワンタッチで蓋を開けて、直接口を付けて飲むタイプの水筒です。飲みたいときに手軽に飲め、パーツも少なくお手入れもしやすいので、特に指定のない我が家の息子の保育園でもこのタイプを使っている子がほとんどです。

ペットボトルの飲み口形状に似ているものが多く、慣れるまでは傾ける角度が難しいですが、3歳から4歳になる頃にはうまく飲めるようになることが多いようです。
使えるか心配な場合はペットボトル飲料を飲めるかどうか試してから購入するのもおすすめです。

ただ、直接口を付けるので唾液が混入して菌が増殖することもあり、衛生面での心配があります。長時間持ち歩く場合には途中でゆすいで補充する等の対策をしておきましょう。

象印の「スムーズダイレクト飲み口」が飲みやすい

象印 ( ZOJIRUSHI ) 水筒 直飲み ステンレスクールボトル 0.6L SD-JK06

価格目安:Amazonで税込3,953円
※在庫状況や価格は2017.4.21時点の情報です。

象印の2017年発売の商品は「スムーズダイレクト飲み口」が採用されています。直飲みタイプはペットボトルの飲み口のようなものをガバッとくわえる「くわえ飲み」(象印造語)になりがちですが、スムーズダイレクト飲み口は飲み口が斜めにカットされていて角度がついており、空気の通り道「エアーベント」をふさがないことで、飲み物がスムーズに出やすくなりました。

こちらの620mlの「SD-JK06」のほかに、820mlの「SD-JK08」もあり、ともにライムブラック(BG)、ピンクブラック(BP)の2デザイン。シンプルなので成長しても違和感なく使えます。

ほかに、直飲み&コップ2wayの「SP-JA06」「SP-JA08」「SP-JA10」のシリーズでもスムーズダイレクト飲み口が採用されています。

小さい子どもでも飲みやすい!「ストロータイプ」

飲みやすく、倒してしまってもこぼれにくいのがストロータイプ。幼稚園に入園したばかりなどで、直飲みタイプが難しいお子さんにおすすめです。

直飲みタイプと同じく…というかそれ以上に、唾液や食べ物が逆流して混入しやすいです。衛生面にも注意しましょう。
また、ほかのタイプに比べると細かいパーツが多くなるので、お手入れの手間はかかります。

ステンレスならサーモスが定番

サーモス 真空断熱 ストローボトル 400ml FHL-400F

価格目安:Amazonで税込2,136円
※在庫状況や価格は2017.4.21時点の情報です。

ステンレスなら定番サーモスのストロータイプがおすすめです。
こちらの「FHL-400F」はコーラルピンク(CP)とスカイブルー(SKY)の2種類、同じ形の型番「FHL-400FDS」のシリーズならミッキーマウスのライトブルー(LB)、ミニーマウスのピンク(P)、アナと雪の女王のスノー(SNW)の3種類のデザインがあります。

無印良品なら別の飲み方に変えられる



無印良品の飲み方が変えられる水筒シリーズなら、約450ml入るプラスチック製で、ストロー・直飲み・コップタイプともに定価は税込1,500円(2017.4.26現在)。
ストロータイプから別の飲み方に変えられる商品は少ないのですが、こちらは直飲みできるようになったら蓋パーツのみ買い足すことで飲み方を変えられます。
別売りの水筒カバーもシンプルでおしゃれですし、本体にステッカーなどでデコレーションしてオリジナルの水筒にしても素敵ですね!

▼水筒ではありませんが、デコレーションはこちらの記事も参考になります。

アルミのお弁当箱は丁寧に使っていてもフタのイラストがはげることがあります。100均アイテムを使って簡単リメイクを施せば、見違えるような印象になりますよ!

ベビー用のストローマグでしのいでも

使用期間が短い可能性も高いので、直飲みタイプの練習をしつつ、容量少なめで安価なベビー用のマグでしのぐのもおすすめです。

▼ストローマグの選び方はこちらの記事もどうぞ

生後8ヶ月頃から使い始めるストローマグ。いろいろな種類があって迷うことも。毎日使うものだから、お気に入りのマグを見つけましょう!

衛生的!「コップタイプ」

コップタイプは1回ずつコップに注いで飲むので、唾液混入の心配も少なく、衛生的です。また、直接飲める形状はやけどのおそれがあるので温かい飲み物はNGですが、コップタイプならOKです。

昔の水筒なら、中蓋がしっかり閉まっていなくて運ぶときに中身がこぼれてきたり、大人がしっかりしめてコップや中蓋がはずせない!という事態もありましたが、今時の水筒は中蓋を緩めるのではなく、注ぎ口をカチッと開閉でき、コップもカチッと閉められるタイプが主流なので、そういった心配は少ないでしょう。

ただし、それでも実用面のデメリットは多くあります。「蓋を開けてコップに注ぐ」という手間がかかり、子供が自分で飲むには注ぐときにコップを置いたり、飲むときに水筒本体を置く場所の確保が必要です。
また、注ぐときにこぼしてしまったり、飲むときに水筒本体を倒してしまうというリスクも高くなります。

それだけ注意が必要なので、手先を使ったり物事を考える力を養う訓練にはなります。それを狙ってコップタイプを指定する幼稚園や保育所もあります。

通園先の指定がなければ、親と一緒のお出かけのとき、もしくは自分でうまく使える小学生くらいからの使用がおすすめです。

象印の「カチッとコップ」が便利

象印 ( ZOJIRUSHI ) 水筒 コップつき ステンレスボトル 450ml アンパンマン SC-LG45A-ER

価格目安:Amazonで税込3,070円
※在庫状況や価格は2017.4.21時点の情報です。

象印の小容量タイプはコップを閉めるときにクリック感がある「カチッとコップ」が採用されています。最後まで閉まったかどうかわかりやすいので、小さいお子さんにおすすめ。

こちらのアンパンマン水筒のほかにも、カチッとコップが採用されている商品もあります。
SC-ZT」シリーズは同じ450mlのコップ&ストロー2wayタイプで車柄のレッド(RA)、いちご柄のピンク(PA)の2種類、「SC-MC」いうシリーズは600mlのコップタイプでブルー(AA)、ピンク(PA)の2種類です。

便利な「2wayタイプ」

サーモス 真空断熱 2WAYボトル ミッフィー 0.63L/0.6L レッド FHO-600WFB R

価格目安:Amazonで税込3,536円
※在庫状況や価格は2017.4.26時点の情報です。

飲み口が2種類付いている2way(ツーウェイ)タイプの水筒もあります。少しお値段は高くなりますが、幼稚園では直飲みで、親がいるときや成長したあとはコップタイプ…といった具合に使い分けが可能です。

2wayは直飲み時の形状確認を

2wayのほとんどは、先に紹介したサーモスの商品のように、
・直飲みパーツ
・中栓+コップ
のどちらかを付けるタイプ。
ですが、たまに違う形状のものもあります。

軽量 2WAY ステンレスボトル 600ml コップ付き 水筒 STGC6

価格目安:Amazonで税込2,310円
※在庫状況や価格は2017.4.26時点の情報です。

こちらの商品はコップを外すと中栓から直飲みできるタイプ。1回のお出かけの途中でも状況に合わせて飲み方を変えられるのは便利です。
ただし、直飲みしたいときに、ワンタッチで蓋はあけられず、両手で飲むためにはどこかにコップを置いておかなければいけないというデメリットも認識しておきましょう。

ポイント3「容量」~年齢×100mlを目安に~

水筒の容量は商品によって様々ですが、幼稚園や保育所に通うくらいの年齢で普段使いに便利なのは「年齢×100ml+α」くらいが目安。大体400~600ml程度です。長時間の外出が多い場合や特に水分をよく摂る子、小学生以降であればもう少し大きめでもいいでしょう。

長く使えるように大きめを選びたくなりますが、容量が大きくなると水筒本体が重くなり、かさばって持ちにくく、ぶつけて傷もつきやすくなりますので、あまり欲張りすぎない方がいいでしょう。
また、容量が大きめの場合でも中身をたっぷり入れすぎず、適量を入れるように心がけましょう。

背の低いタイプなら少し大きめでも持ちやすい

タイガー 水筒 600ml 直飲み コップ 付 2WAY ステンレス ボトル ポーチ付き サハラ コロボックル MBR-B06G

価格目安:Amazonで税込4,750円
※在庫状況や価格は2017.4.21時点の情報です。

個性的なデザインも素敵なこの商品、幅広なので容量の割に背が低く、持ちやすいです。
かわいいColobockle(コロボックル)デザインの水筒で、ライオン(RL)のほかに、ウサギ(AR)、ブタ(YP)の3つのデザインがあります。
もう品薄になってきていますが、1つ前の「MBR-A06G」という型番のシリーズなら、ライオン、ハリモグラ、ヒツジという3デザインでした。

ポイント4「扱いやすさ」~パーツ単品購入可否や肩紐有無もチェック~

水筒は日々使い、汚れ、そして洗うもの。扱いやすさも重要です。

洗いやすいもの

水筒本体は内側に継ぎ目があると、水垢がたまって汚れやすくなります。できるだけ継ぎ目のないものを選びましょう。太めで浅いものが手が入れやすく洗いやすいです。細長ければ柄付きのスポンジなどが必要になってきます。

ステンレス水筒洗浄中 届かない底の汚れに 週に1度の徹底洗浄 8錠

価格目安:Amazonで税込249円
※在庫状況や価格は2017.4.26時点の情報です。

このような便利な商品もありますが、できれば普段の洗剤とスポンジだけできれいな状態を保ちたいもの。

また、蓋部分などは細かいパーツも多いので、歯ブラシ、竹串、つまようじ、綿棒なども駆使して洗いましょう。

レック 激落ち フードポット 中栓洗い ( キッチンブラシ ) S-752

価格目安:Amazonで税込580円
※在庫状況や価格は2017.4.26時点の情報です。

このような掃除グッズも便利です。

食器洗浄機や食器乾燥機を使用したい場合は、対応しているかを必ず調べておきましょう。残念ながらステンレスの水筒は使えないものがほとんどのようです。

氷が入れやすいもの

特に夏場は中身を冷たく保つために氷を入れることもあるでしょう。広口タイプのものを選べば、水筒専用の細い氷を作らなくても普通の氷が入れられます。

パーツ単品で購入できるもの


パッキンなどのパーツは傷んできますし、なくしやすいもの。その上子どもが使うものなので、カバーが汚れた!コップをなくした!なんてこともしばしば起こります。パーツだけでも購入できるものだとそのようなときに助かります。

肩紐が付いているもの


子どもが自分で持ち歩くときは肩掛け紐があると便利です。水筒本体に直接取り付けるものもありますが、毎日つけ外しを繰り返すと壊れやすくなることもあります。
ポーチ付きの水筒で、ポーチに紐が付いているタイプなら、洗いやすく、水筒の破損も防げます。
こだわり派なら手作りのポーチも素敵です。置いたときに倒れないよう、底部分に気を付けるのがおすすめです。

運動好きならスポーツドリンクを入れられるもの

運動をする機会が多そうなら、お茶だけでなくスポーツドリンクを入れてよいかどうかを確認しておくのがおすすめです。
スポーツドリンクOKを最もアピールしているのは象印ですが、サーモスやタイガーもOKな製品が多くあります。ただし使用後は十分にお手入れをしましょう。

また、ドライアイス・炭酸飲料、牛乳、果汁(ジュース)などは、ステンレス水筒ならメーカー問わず禁止しています。

<参考サイト>
ボトルに入れてはいけない飲み物はありますか? | よくあるご質問(FAQ) | お客様サポート | 象印
お客様サポート 2ウェイタイプ(保温・保冷) | サーモス 魔法びんのパイオニア

ポイント5「デザイン」~子どもが喜んで使いたくなるものを~

ある意味一番重要なポイントかもしれません。どんなに機能的な水筒を選んだとしても、子供が使わなければ意味がありません。
特にこだわりの強い子供の場合は、好きなキャラクターものにしたり、いくつかの選択肢から選ばせたりして、喜んで使いたくなるものに決めましょう。

ブランドからも発売

おしゃれなブランドから出ている水筒は、もちろんデザインもおしゃれです。

mikihouse DOUBLE_B ミキハウス ダブルB ハンドル式コップ付き直飲み2WAYステンレスボトル 水筒 600ml

価格目安:Amazonで税込4,924円
※在庫状況や価格は2017.4.26時点の情報です。


ミキハウス ダブルビーの商品です。スケーターの「STGC6」とそっくりなので、実際はスケーターが製造していると思われます。

KEYUCA(ケユカ) 水筒 キッズ くも

価格目安:1,404円
※在庫状況や価格は2017.4.26時点の情報です。


インテリアショップ「インテリアショップKEYUCA」からも出ています。こちらもスケーターの「PSB5SAN」とそっくりなので、実際はスケーターが製造していると思われます。

キャラクターものならスケーター

超軽量 2WAY ステンレスボトル 水筒 コップ付き 470ml 保温 保冷 SKDC4

価格目安:Amazonで税込2,700円
※在庫状況や価格は2017.4.26時点の情報です。

我が家の息子の場合、コップ付きの水筒を買うことになり、水筒を扱う店舗に行って自分で開け閉めできるか等を試してみたら
「じゃあプラレールにしよう!」
と本人が勝手にこの商品に決定してしまいました。
インターネットで買うから今日は買わないよ…と言って一旦帰宅し、サーモスの旧デザイン(安い!)などを勧めてみるも、
「僕はこっちが好きだよ。」
で一歩も譲らず。

そんなわけで、いろいろ調べたのにこんな決め方されてしまったのがシャクなので、この記事が出来上がりました(笑)

それにしてもスケーターは扱うキャラクターの数が豊富です。
ざっと調べただけでも
ディズニープリンセス、トイストーリー、モンスターハンターストーリーズ、クレヨンしんちゃん、ジェイクとネバーランドのかいぞくたち、スパイダーマン、モアナと伝説の海、ソフィア、アバローのプリンセス エレナ、ぼんぼんりぼん、スヌーピー、美女と野獣、ポケットモンスター、ミッキーマウス、モンチッチ、しまじろう、いないいないばあ、カーズ、スプラトゥーン、プラレール、魔女の宅急便、となりのトトロ、マイメロディ、琉神マブヤー、アナと雪の女王
などなど、膨大なキャラクター水筒が見つかりました。

サーモス 真空断熱 2WAYボトル ディズニー FFG-601WFDS

価格目安:Amazonで税込1,620円
※在庫状況や価格は2017.4.26時点の情報です。

せっかくなので、サーモスの旧デザインも紹介しておきます。記事執筆時点では在庫がありますが、品切れになっていたらすみません。

ポイント6「メーカー」~マイナーメーカーは口コミ要チェック~

ステンレスの水筒といえば「サーモス」「タイガー」「象印」が3強。どれも機能的ですが、しいて言うなら以下が特長といえそうです。

  • 「サーモス」→漏れにくい
  • 「タイガー」→軽くて丈夫
  • 「象印」→汚れに強い

また、我が家で2つ使っている「スケーター」も、先述した通りキャラクターものが充実していて、コスパもよく、おすすめです。軽いですし、漏れたこともありません。

ほかにも「OSK」「ドウシシャ」「ピーコック」などの少しマイナーなメーカーもありますし、飲み口形状のところで紹介した「無印良品」も。
この記事ではまとめきれませんでしたが、漏れやすいものや扱いにくいものもあるようなので、口コミなどをチェックしてから買うのをおすすめします。

ポイント7「幼稚園や保育園の指定や状況」~買う前に必ず確認を~

幼稚園や保育所、学校などで使う場合は、「衛生面や手先の訓練を考えてコップ」「自分で飲みやすい直飲み」等の指定がある場合もありますので確認しておきましょう。
ほかにも習い事など短時間のところでは「1回で飲める量だけ」という指定がある場合も。
また、足りなくなったら補充してくれる園もありますので、その場合は扱いやすい小さめのものを選ぶ等、状況に合うものを選びましょう。

子どもの成長に合わせた水筒を

水筒選びのポイントを7つも挙げましたが、これをすべて満たすものはなかなか難しいです。
いろいろ調べて偉そうに語っている私でも、買い替えるときに息子のこだわりが優先になってしまい、新しい水筒は本体に手を突っ込んで洗えないことがプチストレスです。

また、飲める量、持てる重さ、飲める形状…子どもは日々成長していき、最適なものも変わっていくので、去年最適だったもの、今最適なもの、そして来年最適なものもまた違うものになるのが当然といえば当然。

使いやすさ、お値段、使用期間、成長への対応など、いろいろなポイントをチェックして、素敵な水筒を選んでください!

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