雑記・コラム

【jumelleの双子生活8】〜産前産後のマイナートラブル、ビフォーアフター〜

つわりが明けると…身体が変わってました。

つわり明け以降、出産まで妊婦の身体はどんどん変化していきます。
そして産後、さらなる劇的な変化が…。
今回はそんな私の身体に起こったマイナートラブル(神秘?)をビフォーアフター形式にてご紹介します。

※幸い入院するほどのものはありませんでした。

足がつる・寝不足

ビフォー(産前)

妊娠中期頃から明け方に足がつって目が覚めることが多々ありました。その時の寝起きの悪さったらありません。解除方法はつま先を手でグイッと引っ張るぐらいしか知らないのに、お腹が大きくなってからはつま先に手が届きません。そんな中編み出したのが上の図の方法です。

寝不足は言わずもがなですね。お腹が重くて眠れません。横向きになると下になる子が必ず暴れます。そうでなくても寝る直前にいつも元気に踊りだし、寝かせてくれませんでした。
自分の日記には横向きになる際にお腹の下に何か敷くと少しマシだったとありました(記憶にない…)。よかったらぜひお試しください。

アフター(産後)

足のつりでの目覚めはなくなりました(ホッ)。しかし、やはり起床時の伸びは嫌な予感しかないので、現在も引き続き上の図の方法で伸びてます。

産後は新生児の世話でさらなる不眠スパイラルでした。まだあんなに重くても暴れてても中にいた時の方が良かった…と何度思ったことか。寝られる時に寝る=子供達が寝ている時はできるだけ寝る、これで乗り切りました。

大きくなる部位を持て余す

ビフォー(産前)

つわりが明けて動けるようになった時期にはすでにお腹が出ていた私、いつもの調子で壁とテーブルの間に入って奥のものを取ろうとしたらお腹が引っかかって届かなくなっていました。自分の体型の変化に頭が追いついてなかったようです。

ある時は台所に立って火を使い、ふとした拍子にお腹に手を当てるとありえない熱さ…!!
普段と同じ場所に立っていたのですが、お腹が出た分お腹が近すぎたのです。不思議だったのが手で触るとあんなに熱かったのに、お腹は熱く感じなかったということ。痛覚が鈍くなってたのでしょうか。危ない危ない(汗)

そして中期頃からお腹で足元が完全に見えなくなりました。玄関では椅子を用意して座って靴を履くようにしました。
ちなみに完全なぺたんこ靴よりも若干かかとの高い靴の方が疲れにくかったです(もちろん細ヒールではないですよ)。

アフター(産後)

最終腹囲100cm超のお腹は産後すぐには元に戻らず、帝王切開の傷も気になったので暫くはマタニティ服が大活躍しました。子育てに翻弄されているうちに、いつしか中身は元の状態に戻ったようです。はい、中身は。問題は伸びきった皮(!!)今でもたるんと傷の上に乗っかってます。
きっと産後ケアを充実させていたらもう少し元の状態に戻ったのかもしれません。

胸の形はどうであれ、人生最高潮の爆乳(笑)を経験したのもつかの間、卒乳(断乳)後じわじわと元の状態へ戻っていきました。むしろ若干減ったような気すらします…。

妊娠線

ビフォー(産前)

妊娠初期はつわり明け以降妊娠線予防クリームを塗っていた時期もありました。が、妊娠中期、私はなにを考えたのか、ここまでお腹が大きくなっても割れてないなら大丈夫、なんて根拠のない自信でクリームをサボりがちになりました。

夏のある日(中後期)のこと、丸いお腹の左下横側が痒いなぁとポリポリかいていました。自分では見えない部分です。猛暑だったので、あせもでもできたのかな、なんてのんびり構えていました。それが妊娠線の予兆だったとは。

しばらくするとお腹の下部(直接見えない場所)に線状に痒い部分があり、しかもその部分が指でナゾれることに気づきました。で、恐る恐る手鏡で痒い場所を覗いてみると…!
真夏の夜の悪夢です。そこには赤いミミズ腫れ、なんて可愛いものではなく赤いイナズマのようなものがいくつもあるではないですか!!
もう必死になって前に使っていたクリームを塗っても後の祭り。一度破れた皮膚の内側はそのまま裂けていくばかり…。
妊娠線とはお腹の下側、鏡を使わないと見えない(そして蹴られる)部分からコソコソと始まるのです。チェック&ケアは怠らないようにしましょう。

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アフター(産後)

7年経った今でも痕はお腹周りに残ってます。線は産後も暫く赤かったのですが、いつの間にか白く輝くように目立たなくなりました。

こればかりはお腹が大きくなる前からケアをするのに越した事はありません。とはいえ、入念にケアをしてもできてしまう人もいるので、できてしまったらそれを母の勲章とする方向でポジティブに意識転換していきましょう。妊娠線予防のクリームが残っていたら、それで保湿ケアをするのもいいかもしれません。

手や足のむくみ

ビフォー(産前)

それまでは少し肉付きの良い足(写真のような筋が見えない足)でもむくみはなく順調だったのに、35週を過ぎた辺りにまず靴がキツくなりました。おかしいな、と思う間もなく指が膨らんで指輪がキツくなってきたのでこれはむくみだと気づきました。ですので抜けなくなる前に結婚指輪を外しました。
いやはや人生で初のむくみ(自覚あり)です。出産直前は指でむくみ部分を押しても暫く戻らず、ゴム手袋を水で膨らましたかのような自分の足を見たのは後にも先にもあの時期だけです。普段とのギャップが気持ち悪すぎて写真は撮れませんでした。靴が履けないのでクロックスのようなサンダルを履いて家から出産にのぞみました。

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対策とまではいきませんが、家では足を高くして寝転がる姿勢が楽でした。

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アフター(産後)

産後、むくみはすっきりと取れました。いつかは覚えてませんが、お腹よりも早くすっきりしました。

耳管解放症・耳管狭窄症

ビフォー(産前)

出産直前に突然自分の声が反響して聞こえるようになり、同時に耳が聴こえにくくなったので慌てて耳鼻科へ駆け込むと「耳管狭窄症」と言われました。妊婦さんにはよくあることらしく、産後しばらくすると勝手に治る事があるので、とその時は特に治療はせず薬も貰わずに帰されました。

アフター(産後)

私の場合は産後も引き続き耳がよくならなかったので、再び耳鼻科へ行き、鼓膜に小さな穴を開け、中の水を出す(?)治療をしました。穴は勝手にふさがりました。
後で調べると妊婦さんに多いのは「耳管解放症」のようですね。どちらにしても耳が聞こえにくくなる等不快な症状なのは変わりません。

手根管症候群

こちらも妊婦症状あるあるらしいです。症状は小指以外の指が痺れます。妊娠中に起こる際の主な原因はむくみのようです。手首に手根管という指の神経を通す3cmほどのトンネルがあり、そこが圧迫されて痺れるのだそう。こちらは産後むくみが取れると治ると聞き、生活に支障が出るほどではなかったので放置しました。そして実際、産後すぐ元に戻りました。
しかし、このような症状をお持ちでどうしても気になる方は妊婦健診の際にでもお医者さんにご相談ください。

頭髪問題

ビフォー(産前)

産前は抜け毛がびっくりするほどなくなりました。朝ブラッシングしてもブラシに毛がついてないのです。そしてお腹の真ん中縦一直線に、いつも生えてるような産毛が長く、少し濃くなって筋ができました。妊婦あるあるですね。

アフター(産後)

恐怖の脱毛期がやってきました。産前抜けてなかった毛が一気に抜け落ちました。どのぐらいかと言いますと、一度の洗髪で排水口(フィルター付)が詰まり、床に水が溜まるほど(当時の髪型は肩につかないボブ)。その後、一気に伸び始めて一時的にツンツン毛が大量発生しました(笑)

友人の中には産後、体毛(腕や脇など)も抜け、それ以来生えてこなくなったという羨ましい人もいました。妊娠前に聞いていたので少し期待していましたが、私には起こりませんでした。結果、現在は妊娠前と変化なしです。

番外編:新陳代謝が活発に

トラブルでもなんでもないんですが、妊娠中はやたらと髪の毛・爪の伸びが早かったように記憶しています。そして肌が若返る…と言えばなんだか良さげですが、乾燥肌よりだったのが突然ニキビ・吹き出物満載の思春期肌になってしまいました。そして上記のように日常の抜け毛が劇的に減りました。これが産後の大量脱毛につながるとは思いもよらず、当時は無邪気に喜んでいました。

ちなみに伸びの早さ・思春期肌は、産後元に戻りました。

あるあるだけどなかった症状

妊婦あるあるとされる症状でもなかったものが若干あります。

腰痛

妊婦さんのトラブル上位に挙げられる「腰痛」、これが私にはありませんでした。昔から腰痛持ちだったので妊娠したら動けなくなるんじゃないかと怖かったのですが、フタを開けてみると出産まで全くなし。これはラッキーでした。
因みに腹帯・ベルトなどは一切使用していません。後期に入ってから産後のためにと一度試したことがありますが、違和感が結構あったのでつけませんでした。

思うに妊娠前に2年ほどピラティスをしていたのでインナーマッスルが鍛えられていたのかもしれません。確かにピラティスを始めてからは妊娠していない時も腰痛がありませんでした。ということで腰痛対策にピラティス、オススメです。

ただし妊娠中の方はお医者さんに相談するなどして、できるかどうかしっかりとご確認くださいね(私は妊娠中しませんでした)。

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便秘

こちらも妊婦によくある症状ですが、出産当日まで快便で過ごせました。下にいた子(逆子)の深部へのキックが腸を動かしていたのでしょう(笑)。

妊娠中の体の変化を楽しみつつも異常があれば即病院へ。

このように大きなトラブルはなくても身体の変化が激しいのが妊娠期です。症状は人それぞれなので、この記事は参考程度に、自分の身体の変化を楽しみましょう。妊婦健診で普段よりも頻繁にチェックしてもらっていますが、もし何かいつもと違うと感じたら、些細な事でも即病院へ連絡を入れましょう。

 

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