ウキウキ出産準備!いつから準備をはじめよう?
さて、つわりも明けて動けるようになると早速出産準備を始めました。とはいえ、まだまだ初心者。何をどう準備すればいいかわかりません。双子だし、いつ入院になるかわからないし…と気だけ焦っていました。
つわり明けのまだ動ける時期に準備開始
まだ大丈夫、と思っているうちに少しずつ始めた方がいいです。何があるかわからないのが双子妊娠、自覚症状がなくても健診中に突然入院を宣告されることもあります。そして順調でも中期後半からは今度は身体が重くて動きづらくなってきます。そうなる前に気になるものだけでも揃えておくことをお勧めします。
とはいえ今はネット通販もありますし、物品は完璧に揃えなくても大丈夫!それよりもヘルプ要員のリサーチ・確保が先決です。
出産までにお助け人員の確保を!
双子といえど赤ちゃんだし、パートナーと2人だけでもでやっていける、むしろ誰かが家の中をウロチョロするなんてそれこそストレスになるわ、なんて考えは甘いです。我が家はそこで躓きました(苦笑)。パートナーが育児に参加するのは大前提ですが、それに加えて身内にもサポートしてもらいましょう。とはいえ、相性は人それぞれですので、民間の支援をお願いする方が良い時もあります。どちらにしても助けてもらえる人を確保しておくと心強いです。
忘れてはいけないのが、ヘルプの方のお陰で生活が維持できているということ。いつも感謝の気持ちを忘れずに。
育児支援よりも家事支援を
産後は双子のお世話だけで大変です。お手伝いしてもらえる方がいたら実親・義親・親戚その他関係なくお願いしましょう。
もし自宅にヘルプに来てくれるなら、最初に説明した後は相手を信用してやり方には目をつむり、ママは育児に集中しましょう。
大丈夫、やり方が違っても相手は家事のエキスパートです。それに長くて数ヶ月の期間限定です。
子育ての大先輩としてクチを出してくる方も中にはいるかと思いますが、こんなことでHPを減らしていられないのでスルースキルを身につけてうまく流しましょう。世代間で育児法はガラリと変わっています。そのためにもお手伝いの方には家事全般をメインにお願いするのがオススメです(関係性問わず、あらかじめそうお願いしておくと波風が立ちにくいです)。
育児はママ主導を貫いて!
赤ちゃんへのヘルプは一人ではどうにもできない時に補助をお願いするのみに留めます。あとは赤ちゃん達ととことん遊んで可愛がってもらいましょう。こうすることによって育児はママメインの流れを作り、お手伝い期間が終わってもママは自信をもって子育てが続けられます。
身内以外でも民間支援をリサーチしておく
出産してしまうと身動きが取れなくなってしまうので、妊娠中に地域の支援団体をリサーチしておきましょう。団体によっては利用できるまでに時間がかかることがありますので、産後必要な時にすぐ利用できるよう申し込み・顔合わせなどを済ませておくと楽ですよ。
先輩双子ママの経験談に勝るものなし!双子サークルを探せ
地域によっては双子ママさん達が集まるサークルがあります。妊娠中何かと役所や保健所・子育てセンターに顔を出すことがあると思うので、その時にでも聞いてみてください。登録されているサークルだとその場で連絡先などを教えてくれます。そこへ妊娠中からでも顔を出しておくと、先輩双子ママさんの実体験を聞けたり、双子ママならではのサバイバル術が聞けるので、心の準備がしやすいですよ。
産まれた後も何かと頼もしく心強いのは身近な先輩双子ママさんの存在です。
育児の心強い味方!ファミサポ
「ファミリーサポートサービス」略して「ファミサポ」、これは育児経験者の余力ある地域のママさんに子供達を預かってもらえるサービスです。利用理由はなんでもOK、自分の時間を確保したい時に利用できます。
詳しくはemishライターMiOさんの記事をご覧ください。彼女自身もファミサポの預かり会員として活躍されている4人のお子さんのママです!
地域の先輩ママさんの家事代行サービス等も
他にも私が住んでいた地域では、子育てが(ほぼ)済んだママさんがお家に来て、家事や育児の代行サービスをやってくれるシステムもありました。ジジババ・親戚が遠く、ヘルプに来れない・来てほしくない時はこのようなサービスがとても便利です。こちらも事前に登録が必要なので、出産前に利用登録を終わらせておくと便利です。
買い物はネットスーパーが便利
双子と退院してきたら、買い物にいくのも一苦労。パートナーの仕事帰りに頼むにも限度があります。子供達が少し成長して、自分と子供達のペースがつかめるまでの期間だけでも使えるように、自宅へ配達してくれるネットスーパーに登録しておきましょう。重くかさばるもの(オムツやミルクなど)を買う時にも便利です。日々の献立を考えるのが苦手な人は食材の宅配を頼むのも良いですね。
これがあって良かった!双子ママのお助けアイテム7選
ここに載せるアイテムは自分の負担をいかに減らすかをモットーにした私が、実際に買って(使って)よかったと思えたものです。
1:オムツ替え台
床の上で替えるのが経済的なのでしょうが、なにせ2倍。腰が痛くなってしまいます。オムツ替えの台があれば立って替えられるし、オムツ等をその上に置いておくことで子供達に荒らされることがありません。動きが激しくなるとさすがに台の上では替えられなくなりますが、それまでの間重宝します。
このIKEAの台は幅が広いので、赤ちゃんを寝かせるシートの横にオムツやおしりふきを置くスペースが確保できます。すぐ下の棚にオムツ等消耗品の予備、引き出しに着替えなどを入れておくと、いざという時にすぐに取り出せて便利です。
オムツ替え台としての役割が終わった後は、台の部分を折りたたんで子供用の家具として長く使えます(白もあります)。
※ここにあるリンク先は購入代行のショップですので、IKEAがお近くにある方は店舗で購入した方が安くなりますよ。
2:オムツ用ゴミ箱
巷ではオムツを一つずつ密封して捨てるオムツ用ゴミ箱もありますが、双子には間に合いません。かといって普通のゴミ箱に捨てると臭いが気になります。なので我が家では蓋にパッキンが付いて密閉できるゴミ箱を用意しました。これだと臭いは気になりません。ウンチのついたオムツだけは普通のキッチン用ポリ袋に入れて口を閉じてから捨てました。
サイズはゴミ捨てに使うゴミ袋が入る大きさ。直接入れて二度手間を省きます。
安心してください、2人分です。すぐに一杯になるので異臭を放つ前にゴミに出せます。
子供が大きくなってゴミ箱を漁ろうとしても、簡易ロック付きなので中身が出にくいです。
こちらは20Lのゴミ袋対応のミニタイプ。こちらもパッキン・ロック付き。置き場に困りません。
※自治体によってオムツの捨て方が違うので、その方法に準じましょう。
3:授乳クッション
いるかな、どうかな?と思いながら購入、しかしこれがマストアイテムでした。
産院にもよるかと思いますが、私は産後入院中に同時授乳を勧められました。赤ちゃんを左右に抱いて…という方法です。この時に授乳クッションが大活躍しました。両脇を挟んでその上に赤ちゃんを乗せて片手で支えて…とやるので、授乳クッションの表面はザラザラして滑らないのがお勧めです。
このクッションは中身がきっちり詰まっていてヘタリにくく、表面が滑らないので赤ちゃんもしっかり支えることができます。表面は汚れても取り外して洗えますし、予備のカバーも別売しています。
4:バウンサー
実は我が家で使っていたバウンサーは頂き物でした。私は存在すら知りませんでした。しかしこれがとっても便利なのです。子供達が2人で泣き出しどうしようもない時、一人をバウンサーに入れて揺らし、もう一人を抱っこであやしたりできます。とりあえず1つあればママの負担は大幅に減らせます。
5:おしゃぶり
新生児とはいえ、新米ママにとっては赤ちゃんの泣き声はかなり耳に響きます。それが2人。単にグズってるだけの時は、おしゃぶりを使うとスッと泣きやんだり寝てくれたりします。こちらも最初は使うつもりはなく、友人から出産祝いに頂いたものを折角だし、と使ったら手放せなくなってしまったクチです(笑)
歯並びを気にされる方もいますが、歯が生える前なら大丈夫ですし、我が家の場合、2歳半過ぎに外れましたが、歯への影響はありませんでした。使わなくていいならそれに越したことはありませんが、赤ちゃん期は2人分のギャン泣きを聞き続けないといけないママの精神的ストレスの軽減を優先させましょう。
ただ、哺乳瓶同様、赤ちゃんの好みの形があるので、何個か買って試してみましょう。
6:ベビーベッド
我が家では添い寝はしませんでした。まずダンナが「潰すかもしれないから」と拒否したのもありますが、私も両側を固められて動けない状況がどうにも想像できず、ベビーベッドを2台買いました。しかし普通のベビーベッドは低いものが多く、腰を痛めそうだったので、床の高いタイプを選びました。ねんねの時期は高くして、つかまり立ちをするようになったら低めに床の高さを変更して、結局2歳半にサキが飛び跳ねて床を破壊するまで(!!)使い続けました。
こちらのベビーベッドは床が高く、下にスライドさせて開く横の柵は高い位置の床の場合、マットレスギリギリのところまで下りるので何かと赤ちゃんのお世話がしやすいです。また、簡単に折りたためます。新生児の頃は2人で1つのベッドを使っていましたので、1台は畳んでいました。
7:ベビーバス
これは台所のシンクにすっぽりハマるサイズ+排水口付がオススメです。我が家では子供達が6ヶ月になるまでシンクにバスタブを入れて洗ってました。1ヶ月を過ぎると親と入浴してもOKと言われますが、秋〜冬で風呂場が寒くなる季節だし、首が座ってない赤ちゃん達と入るのが怖かったのです。
台所で沐浴させると、親は服を着たまま立ち姿勢でできるので寒くない上に腰は痛くならないし、待たせてる赤ちゃんとの距離も近く、気温差も気にならず(シンク周辺も綺麗に保てるので・笑)良いことだらけです。これは双子に限らずオススメです。
団地のシンクにハマる大きさです。そして排水口がついているので後片付けがとても楽です。6ヶ月を過ぎる頃には大きくなって更に暴れるようになるので台所がびしゃびしゃになります。これがお風呂場行きのサインです。沐浴に使えなくなっても浴室で座らせておくのに使えます。
追記1:哺乳瓶・オムツ等は保留でOK
哺乳瓶はまずは出産してからおっぱいの出方をみて、購入の是非を決めても遅くありません。少数ですが完母で双子を育て上げた方もいらっしゃいます。それに哺乳瓶の飲み口の形がいろいろありますので、産院で試してみるのもいいかもしれません。
同様にオムツも双子が産まれてから入院中にジャストフィットのサイズを購入することをオススメします。
追記2:ベビーカー
こちらで別記事を書かせてもらいました。参考になれば幸いです。
まずは自分が健康でいられるように…
「身体が資本」、これは双子育児にも大いに当てはまります。自分が少しぐらい無理をしても…という思いはあるかもしれませんが、しなくていい無理はしなくていいのです。無理をして身体を壊してしまうと、まず通院などで無駄なお金・時間がかかる、でもお世話はもちろん止められないのでまた無理をして治りが遅くなり、結果周りに必要以上の負担をかけてしまう、それに負い目を感じてしまって鬱々する等、どんどん悪循環に陥りやすくなります。
私の場合は腰痛持ちだったので、腰を痛めそうな動作を極力避けられるように準備しました。結果、上記のようなオススメ案になったわけです(笑)。
悪循環を断ち切るには普段以上のパワーを使いますので、そうならないようにフォローできる環境を出産前に作り上げて、万全の体制で出産・産後に備えましょう。
前記事:安定期はあるの?双子妊娠あるある