妊娠・出産

産後、生理再開するのはいつ?断乳時期は関係ある?ママたちのリアルな声を集めました

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出産後、2~3か月で生理が再開する人もいれば、2年たっても生理が再開しない人もいます。
個人差があるものだとはわかっていても、あまりに人と違うと不安になりますよね。

「どうして私はこんなに早く再開してしまったの?」
「生理が再開しないのはなにか病気かな…?」

そこで、今回は、幼児や小学生をもつママたちにアンケートを実施し、産後の生理の実情を調べてみました。

※アンケートは産後生理が再開している女性に行っています。
出産ごとに再開時期が異なることもあるので、3人出産の方は3回答えてもらいました。(有効回答85件)

1.生理が再開したのは、産後どれくらいの時期?

生理が再開したのは産後どれくらいかというアンケートをとったところ、上記のような結果になりました。

今回のアンケートで一番早い方は産後2ヵ月。遅い方は3年1ヵ月で再開したという回答でした。その差2年11ヶ月ですから、かなり個人差がありますね。
再開時期の平均値を計算してみたところ、産後1年1ヵ月となりましたが、これだけ個人差があるとあまりあてにならない平均値にも思えます。

1人目の時は産後1年6ヵ月後に再開したのに、2人目の時は8ヵ月後でした。なんでだろ?

同一人物でも、生活環境が変わると再開時期が変わるのかもしれません。

子育てに翻弄されていて、自分の生理がいつ再開したのかを覚えていないんです…

「実は覚えていない」というママは5人もいました。子供のことで精いっぱいで、自分のことは後回しになっている姿が目に浮かぶようですね。

2.卒乳した時期(母乳をあげなくなった時期)はいつ?

女性の体は、母乳をあげなくなると生理が再開するメカニズムになっている…、という話を聞いたことありませんか?
筆者も産後の検診で、助産師さんからそのような話を何度も聞かされました。

実際、母乳をやめる時期と生理が再開する時期には関連があるのでしょうか。

これをみると、卒乳した時期第1位は、生理再開時期と同じく産後9ヵ月~1年でした。

ただ、母乳は3ヵ月で出なくなったという人もいましたし、3歳4歳になっても、子どもが欲しがるときに飲ませているという声もありました。ママの体質や、復職のタイミングなどで卒乳時期もまちまちのようですね。

余談ですが、どうも末っ子は上の子に比べて、ママたちが長く飲ませている傾向にあるようです。
最後の子育てだからこそ、ママにも授乳を楽しむゆとりがあるのかもしれませんね。

3.母乳か混合かでは、生理再開に差がある?

完全母乳だったか、ミルクとの混合だったかということも、生理再開に影響があるのでしょうか。
こちらも合わせて調べてみました。

このアンケートでは完全母乳と答えた方のほうが多かったので、混合のデータがやや少ないのですが、それでも母乳よりは混合の方のほうが少し時期が早いような気がします。やはり母乳をあげている間は、生理の再開が抑制されるケースもあるのかもしれませんね。
(とはいえ、母乳でも産後2ヵ月で再開している人もいましたから、因果関係がどこまであるかはわかりませんが…)

平均すると、母乳の方の生理再開時期は、産後1年2ヵ月。混合だと11ヵ月でした。

おまけ 産後の生理、産前とは変わった?

ついでに、産前に比べて産後の生理に変化があったかどうかを、フリーコメントで回答してもらいました。

楽になった!

量が少なくなった。
生理痛が軽くなった。生理痛がない月もあるほど。
軽くなった。生理痛も軽いし、頭が痛くならないし、量も少ないし、期間も短いし(3日間以内)
産後、不規則だったの生理が規則的になった!

辛くなった!

排卵痛と生理痛がひどくなった。
量が増えた。産前にあった腰痛や腹痛等が復活して毎月辛い。
産後、生理前に頭痛がするようになった。それを機に頭痛持ちになった…

一長一短…

日数が減ったけれど、その分一日の出血量が増えた。
量が少ない月もあれば、めちゃくちゃ多い月もある。
不定期になった。そして日数長めで量が少なくなった。
産後は軽くなると聞いていたけど、実は痛がる暇がなかっただけかも…育児が落ち着いてきたころに、生理痛が戻ってきました。

良くなったという声もあれば、悪くなったという声もたくさん。真逆の回答も目立ち、全く統一感がないですね。
しかし、ほとんどの方が産後になにかしらの生理の変化を感じていたようです。

なかには、出産するたびに生理痛が「軽くなった」→「重くなった」→「軽くなった」と繰り返している方もいましたよ。どうして、そんなことになるのか不思議ですが…。
もしかすると、女性の体はひとことでは説明できないくらい、複雑にできているのかもしれませんね。

※ もし、生理の再開が早すぎる・遅すぎるなど、産後の体に不安を抱えている方は、自己判断せず専門医を受診することをお勧めします。